おもいつき農園

「おもいつき農園」は、会長の森角忠が鼻顔稲荷神社の近くで管理する農園です。
2004年、豊かな清水が湧くその土地を手に入れた会長が「どんなものが育つかやってみよう」と思いつき、造成、整備をはじめました。
最初に植えたミズバショウは800株にまで増え、水辺にはホタルやたくさんの蝶なども飛び交う、自然そのままのビオトープです。
「子どもたちが虫や生き物と自然に触れ合える場所にしたい」との思いから、どなたでも、いつでも見学いただけます。ホタル、ミズバショウのシーズンにはFacebookで情報発信しますのでぜひお越しください。場所は鼻顔稲荷神社から南へ300メートルほど。詳しくは会社までお問い合わせください!

おもいつき農園のお客さま。小学生がクラスで春探しに訪れました!